そして私は…
別れてよかった。
あの子じゃなくても、もっとあなたを理解してくれる子がいる。
元彼にそう言いました。
「あの子と別れても、ちさに戻ることはないよ。ちさのことは好きだけど、ウマが合う女友だちかな」
やっぱりね、そういうと思った。
だから手放しで別れたことを喜べなかった。
「それでもいい。あの子じゃなければいい。あなたを理解してくれる他のいい人が絶対にいるから」
不倫して、すぐ男に媚びて、人を試す。
元彼がボランティアに没頭していることを知って付き合い始めたのに、自分と天秤にかける。
会う努力をしないのに、元彼を責める。
そんな子じゃない人を選んでくれれば、私は1番じゃなくていい。
そう思っていた時今カノから私にメッセージが届きました。
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